1980-11-05 第93回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
敬具 「応募金額一口五百円(何日でも可) 締切期日昭和五十五年十二月十日」——いまの話です。「送り先農林水産省林野庁林政課小野寺栄喜」「なるべく所属単位におまとめ願えれば幸甚です。」「記念品の贈呈方法は勝手ながら発起人にご一任賜わりたいと存じます。」ということで、ことしの十月、「有志各位殿」です。 ところが、発起人の名前を読ましていただくと、何と、現在の次長さんでしょう、小島さん。
敬具 「応募金額一口五百円(何日でも可) 締切期日昭和五十五年十二月十日」——いまの話です。「送り先農林水産省林野庁林政課小野寺栄喜」「なるべく所属単位におまとめ願えれば幸甚です。」「記念品の贈呈方法は勝手ながら発起人にご一任賜わりたいと存じます。」ということで、ことしの十月、「有志各位殿」です。 ところが、発起人の名前を読ましていただくと、何と、現在の次長さんでしょう、小島さん。
今日は今応募しておりますから締切期日までに一人もいなかったというならやろうと思ってもできないことでありますから、もうしばらく、任意の応募者ですから、それを見てから私は十分実行して参りたい、こう考えておりまして、今のところはこれを特に変えるとか、あるいは応募者がないとは私は思っておりません。今まだ募集中のことでありますから、その議論はあとで私はまたしてもいいのじゃないか、こう考えます。
昭和三十年度事前売渡制度実施に当り、集荷の状況にかんがみ、予約締切期日後の買入分に対しても、優遇措置を講ぜられたい。 以上であります。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
三十年度事前売渡制度実施に当り、集荷の状況にかんがみ予約締切期日後の買入分に対しても優遇措置を講ぜられたい。 次に、金融機関の資金運用の調整のための臨時措置に関する法律案について申し上げます。
奧野 健一君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○常任委員長の辞任及び補欠に関する 件 ○会期の件 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○議院運営小委員の選任の件 ○議院運営小委員予備員の選任の件 ○庶務関係小委員会の設置及び小委員 の選任の件 ○国会法等改正に関する小委員会の設 置及び小委員の選任の件 ○国務大臣の演説に対する質疑に関す る件 ○請願及び陳情書の受理締切期日
本件につきましては、前回五月六日の本委員会において募集締切期日の五月末日までの延期等につき館長から中間報告を承わつたのでございますが、本日はその後の経過及び応募設計審査の結果について館長から御報告を承わりたいと存じます。
本件につきましては、昨年十一月、所定の手続を経て懸賞募集の公告をいたしましたところ、その後懸賞募集要領の一部について、一部の専門建築家との間に多少の問題が生じたのでありますが、本年二月、円満に解決いたしました結果、応募者の事情をも考慮いたしまして、締切期日を五月末日といたしましたので、今後建築家各位の積極的な協力を得て、期間内に優秀な相当数の応募があるものと期待いたしておる次第でございます。
○参事(河野義克君) 会期が来たる五月二十二日まで延長せられましたので、前例によりまして、請願及び陳情書の締切期日も、会期終了十日前の五月十二日まで延長して頂きたいということをお諮りいたします。
○委員長(草葉隆圓君) 次に請願及び陳情書の締切期日に関する件がありまするが、これは会期の問題と関連をいたしまするので、その会期の問題を決定いたしました後にいたしたいと思います。 ―――――――――――――
それから10の資料でございますが、これはいろいろそういうふうな準備をいたしまして、公庫におきましては八月二十日から九月九日まで第一回の申込みを開始いたしたわけでございますが、その受付の状況が概要がわかりましたので、ここに配付いたしたわけでございますが、これは未だ最終的なものではございませんので、一応この締切期日に取急ぎ集めました資料でございまして、今後若干変更があるだろうと思いますが、その概要を申上
そこで更に公庫におきましては設計審査の提出の時期を少しずらしまして、これは各地域によつていろいろ締切期日が違いますが、今のところまだ締切をしないところもございますが、東京などは九月十九日に締切つておりますが、そういうふうな対策をいたしましたところ、東京におきましては、これは先ほども申上げましたけれども大体七〇%程度以上が申込設計審査の申請書を提出いたしております。
十二月に入りまして、締切期日が近付くに従いまして、相当多数の、恐らく私どもの見込といたしましては、約千くらいの業者が登録を請求するものではないかというふうに考えておるような次第でございます。
○参事(河野義克君) 委員長が今仰せられましたことは、会期の延長が衆議院の御決議があり、本院の議院運営委員会において決定を見ておりますので、本日本会議でこれが決定の段取りになつておりますが、会期が六月二十日まで予定通り延びるということになりますれば、請願の締切期日も、それに応じまして十日まで延長して十日まで延長したい。こういうことでございます。そういう点について御了解願いたいと思います。
○委員長(川村松助君) 只今、議事部長から御報告いたしましたように、請願の締切期日の延長に関しまして、承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから投票に関する事柄でありますが、これは新たにいわゆるプリンテツド・バロツト、つまり記号式の投票を採用してやろう、投票の有効無効その他について相当問題がありますので、記号式投票方法を採用するのがいいのじやないか、これは印刷能力等に関係する事柄でありますが、大体でき得るのではないか、ただ立候補の届出の締切期日等について多少工夫が要るかと思いますが、そういう点に考慮を廻らせば記号式投票方法を採用できると
これは、同年四月国会議員選挙並びに地方公共団体の長及び議会の議員の選挙が一齊に行われたのでありますが、同年勅令第六十五号による覚書該当者の指定の解除がこの選挙の立候補届出の締切期日の直前又は、その後に行われましたため、これらの者に対して立候補の届出締切期日後においても、その届出をすることができるように措置したものであります。
これは、同年四月国会議員選挙並びに地方公共団体の長及び議会の議員の選挙が、一斉に行われたのでありますが、同年勅令第六十五号による覚書該当者の指定の解除が、この選挙の立候補届出の締切期日の直前またはその後に行われましたため、これらの者に対して、立候補の届出締切期日後においても、その届出をすることができるように措置したものであります。